令和館 吉川数星 プロフィール

吉川数星


《プロフィール》

新潟県に生まれる。算命学歳位。
1979年から算命学校に通い始める。
1987年にて算命学校での修学を辞める。
2001年、数星学創始。
2019年、数星神数創始。


《占術方法》

【数星学】
中国由来の算命学を土台にインド由来の九星気学や
西洋由来のホロスコープ占星学の象意を取り入れるという様に
東西の占星学を集大成した占星学。
特に、十干十二支九宮を数字に変換し
それを十惑星の象意で読み取るのが最大特徴。

【数星神数】
過去世・現世・未来世の三世を俯瞰してみてゆく命術。
正式には鉄板神数と同様に算盤を使用する。
但し、算盤と同じく慣れれば使わなくても速算可能。
数星学が今生という一点をミクロに観てゆく顕微鏡なら
これは面々と続く過去世から未来世に続く
線的な流れを観るマクロな望遠鏡。

【数星易】
キネシオロジー(筋反射)を駆使した卜術。
何度でも再占出来るのが特徴。

【数名学】
主に字音で鑑定する姓名判断。
いわゆる名相と呼ばれる相術の一種。
亀谷式生判にインドの五大理論と
山本健造氏の六次元弁証法を取り入れて再構成。


《メッセージ》
数星学は21世紀になってから表舞台に表れました。
つまり、これ以上のものはもう表れないという意味において最終占星学です。
また、数星神数は死後まで想定して占うので
これまた究極の終活占星学と云えます。


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